ブログ 子育て

お母さん・お父さんがお子さんに出来るカラダケア方法があります。

いつもブログを見ていただいき

ありがとうございます。

 

お子さんのカラダについて

今日は書きたいと思います。

 

 

 

 

よく学童野球や中学野球・高校野球

サッカー、バスケット、チアリーダー

バレーボール、陸上、ソフトボール

などを行うお子さん。

 

 

 

 

 

 

受験勉強中の小学生や

中学生、高校生のお子さん

など

 

 

 

 

 

怪我や体調を崩してからの来院が多く

「〜日後に大会があるんです・・・・」

「練習をやすめないんです・・・・」

「あと一ヶ月に最後の大会が控えていて・・・」

「模擬試験まで数日。首が痛くて勉強集中できません」

など

こう言った声を多く聞きます。

 

 

 

 

 

カラダの限界ギリギリまで

練習やトレーニングや勉強

を頑張って

目標を目の前に

お子さんのカラダが

言う事を利かない

あちこち痛みがある

などの状態になる前に

家族の方

お母さん・お父さんが

してあげれる事があると思います。

 

 

 

 

 

コンディション調整で

健康保険は使えません。

(怪我ではなく”疲れを取る”

などの目的で健康保険を使う

事は不正請求となります)

『怪我』と偽り

保険請求もしてはいけません。

 

 

 

 

 

もし、偽って保険請求した場合

その税金の納税負担は

”未来のお子さん”に降りかかります。

 

 

 

 

しかし、コンディション調整したいが

整体の料金が高い

学割はあるが・・・

これを定期的にとは・・・・

 

 

 

 

 

僕も高校時代まで

野球部に所属していました。

 

 

 

 

 

練習に明け暮れ

怪我をすると

病院に行き

「安静」と言われながら

練習に参加

無理をして

さらに痛くなり

と言うのを経験しました。

もっと早く

コンディションを調整していたら

怪我なんてしていなければ

と今でも

深く心の傷になっています。

 

 

 

 

 

 

 

お母さん・お父さんが

お子さんのカラダのケアを

自宅で行う事によって

不調からの怪我は防げるし

怪我をしたとしても軽症になる

また、

メンタル面でも

お子さんとのスキンシップで

悩みや感情の変化を読み取り

”イップス”などの症状になりにくくなったり

伸び悩みで苦しんでいる

お子さんに手を差し伸べる事ができたりと

お子さんの環境を整える事が

出来ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

地元の栃木の友達のお子さんが

怪我でどうしようとLINEが来ました。

 

足首を捻挫して整骨院に

通院していたようでした。

 

 

 

 

遠い場所だったので頻繁に

通う事が出来ない

と言う状況

 

 

 

 

 

2日後にはマラソン大会

少しでもお母さんがケア出来れば

と思い。

紙に絵を描いてやり方を教え

ほんのちょっとのテクニックで

足首の腫れが引き

コンディションは向上したようでした。

 

 

 

 

 

しかし、痛みは取り除く事は出来ませんでしたが

出場したマラソン大会の結果は

 

 

”1位”

驚きました!

 

 

 

 

 

大会に出場させてあげたい

と言うお母さん

頑張るお子さん

無理はさせないよう

途中リタイアも考えていたようでした。

 

 

 

 

 

でも、結果は1位

とても喜んでいたようです。

 

 

 

 

 

 

僕は考えました

お母さんやお父さんが

出来る範囲の中で

ホームトレーナーになっていただきたい

その為には

なんだってします。

お子さんの未来の為に

マッサージのやり方を教えます

マッサージの注意事項を教えます

テーピングのやり方を教えます

最新の医学知識を教えます

 

 

 

 

 

お子さんが痛みや不調を訴えた時に

まず、

一番先に手当をしてあげるのが

お母さん・お父さんであってほしい。

 

 

 

 

 

 

 

今まで

各地で学んだ技術を

お母さん・お父さん目線で

わかりやすく

お母さん・お父さんが出来る範囲で

わかりやすく

手取り足取り

実践も交えて

教えていきたいと

考えました。

 

 

 

 

 

こう言った経緯から

お母さん・お父さんが

お子さんに出来る

カラダケアの方法を

学べる講座を

 

12月10日(日曜日)に

「お子さんのカラダケア基礎講座」

を行いたいと思いました。

 

 

 

 

この講座は定期的に行っていきたいと

思っております!!

 

《お問い合わせメール????http://www.kokua-s.com/contact/

 

 

 

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