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New Rife Remedy Therapy:ニューライフレメディ療法

 

ニューライフリメディ療法とは

ニューライフリメディ療法とは ” オステオパシーから発展した独自の次世代型整体治療 ”です

① 軽く触れるだけの触診(傾聴)で、問題の部位や性質を特定します。

② 触れる程度の力や微弱な周波数で作った水の情報を利用して施術し、即座に実感できる効果をもたらします。

③ 当院で使用している技術はニューライフリメディ療法創始者の星先生から直接学んだ「傾聴」というオステオパシーの触診技術によって検証しさらに発展させたものであり、他にはない独自の治療方法です。

当院は全国で数少ないニューライフリメディ療法認定治療院に指定されております。

認定治療院リスト

また、ニューライフリメディ療法試験監督院も担っております。

 

初診の患者さんには下記の治療から始めることでカラダ本来の働きを改善させる「前提治療」というものがあります。

重金属や有機リン系農薬、ヒ素などによる毒物の影響の処理。
様々なウイルスの影響の処理。
電磁波や放射線の影響の処理。
活性酸素による悪影響の処理。
定義付けできないネガティブなエネルギーの影響の処理。
栄養素や食品、環境物質に対する拒絶の解除。
肝臓や腎臓の代謝能力の向上。
細胞自体の活性化と再構成。

 

触れる程度の力周波数水の情報を利用して改善することで、本来の健全なからだを取り戻すことを目的としています。

 

治療中はほとんどの方が何をされているか分からないのがほとんどですが、中には敏感な方などはカラダの変化を感じられる人もいらっしゃいます。

 

個人差もございますが当院の治療経験上、急性の怪我や骨折の治癒期間などが短縮する例などがわかりやすい事例でした。また、小児アトピー性皮膚炎の改善例や慢性疾患の改善例なども増えてきております。

 

治療回数も重なるごとに改善する例が多いです。

 

この治療法に向かない人

長年の痛みや苦痛から解放されるのことは確かに重要かと思いますが、なぜそうなったのか?なってしまった生活や環境はどうなのか?をみつめ治すことができない人には向いていません。

本人の自然治癒力という本来の働きを戻すことを目的としているので、現在のカラダのポテンシャル向上させるという目的ではありません。

 

 

現代の社会生活の中にはカラダの働きを阻害する因子がたくさんございます。そのような阻害因子を解毒排泄するサポートなどが健康を維持するためには必要になりますので定期的に治療を受けることをお勧めいたします。

 

興味がある方は書籍にもなっております。

新しいライフ周波数療法

 

患者さんの声

Q:どのような症状・お悩みで当院を受信されましたか?

A:
口の中にカンジダによる口内炎(白い点々)が毎日増えてきました。その為痛みや、口の渇きでシブシブしたり食事がまずい為、診て頂くことになりました。

Q:実際に受診されてよかったことをお書きください。

A:
・私はこの治療法を25年前から知っており、何回か受けたことがあった為特に抵抗もなく診ていただきました。
・今回は毎週歯医者に通院していた為、歯医者ではカンジダによるものと診断されアズノールうがい薬が処方されました。

・しかし、常在菌の事が心配でしたので、コクアさんの治療だけにしてみました。すると翌日白い口内炎が半分程になり、3〜4日後には全てなくなりました。

対処療法ではなく原因を探っての治療法。副作用の心配がなく本人の治癒力を高めての治療で安心して受けれました。勿論その時の本人の免疫力にもよる為、1回だけではなく2回、3回という事もありますが、身体の他の面でも良い事に繋がる為、気持ちまで軽くなり本当に嬉しいです。

茅ヶ崎市在住 64歳 女性 野中初実様 (本人のご承諾を受けております)

治療には個人差がございますのでご了承ください。

院長のコメント

野中様はご自身で健康についての勉強が素晴らしく実践者であります。過去にホメオパシーなどもご経験があったようです。当院での治療はホメオパシーのように砂糖玉を舐める、または周波数水を飲むなどの医師法や薬機法に触れる行為はいたしておりません。周波数水によるオステオパシーを用いた整体の形を取ります。

検査をして、それに伴う整体治療”ニューライフリメディ治療”を行いました。

Q:どのような症状・お悩みで当院を受信されましたか?

慢性的な腰痛

全身のメンテナンス

Q:実際に受診されてよかったことをお書きください。

施術の際に強く押される事がないので痛みがありません。すぐに効果が出る事が多く治療時間を有効に使えます。患部だけではなく関連する症状など、心理面にも良い影響がありました。「よくわからないけど痛い」という方は良い治療法だと思います。

川崎市在住 38歳 男性 知久育弘様 (本人のご承諾を受けております)

治療には個人差がございますのでご了承ください。

院長のコメント

 知久育弘様は装具を装着され川崎市からわざわざお越しいただきありがとうございます。身体の負荷もあり通常の整体ですと2〜3日しか身体が調子良いと思う時がなかったようでした。このニューライフリメディ療法に治療方針を変えたところ、1週間以上、または2週間調子が良いという時が多くなり喜んでいただけて嬉しいです。

メンタルストレスがかかる際には調子が崩される事もございますが、知久様の現状のメンタルストレスにあったフラワーエッセンスやリメディなども検査で確定して持ち帰っていただいたりと、心理面での作用も大きくお仕事にも大きな影響を得られて何より嬉しいです。

肉体と精神(感情)のつながりはとても重要なものなので、両方が整うことが重要と考えております。

Q:どのような症状・お悩みで当院を受診されましたか?

四十肩(五十肩)の痛みで

Q:実際に受診されてよかったことを書いてください

A:

栄養療法や整体なども組み合わせて治療していただきました。大方良くなった頃、ニューライフリメディの施術もしていただきました。魔法の小瓶のような不思議な物をかざしてもらうだけなのに、施術後から身体が軽くなって大変驚きました!

しかもその効果は不思議と暫く(2〜3週間)続き、気持ちが前向きになり、家事やいろいろな事が、元気にがんばれるようになりました。

ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

茅ヶ崎市在住  46歳  女性  Y様  (本人のご承諾を受けております)

治療には個人差がございますのでご了承ください。

院長のコメント

Y様はニューライフリメディ療法にはとてもびっくりしていた印象が強く残っております。身体の疲れから家事などに支障があり週1回の治療を受けていらっしゃったのが、今では3週に1回または月1回のメンテナンスに変わりました。

西洋医学の分野では解明できていない生体エネルギー的な問題の改善にも大きく関わるニューライフリメディ療法はY様にとって相性の良い治療法でした。

なぜか疲れる、やる気がなかなか起きない、など本人は「気合いが足りないから?」と思うことなどの多くは生体エネルギー不足というアーユルヴェーダ、チベット医学、東洋医学的観点からの治療も必要となって行きます。

スピリチュアル(霊性)と肉体は東洋医学の陰陽五行思想という皆さんの身近なもので捉えられています。経絡でいう心包経と三焦経などはスピリチュアル(霊性)と表している医学書もございます。

 

Q:どのような症状・お悩みで当院を受診されましたか?

全身の倦怠感

膝や腰の痛み

Q:実際に受診されてよかったことを書いてください

A:

ニューライフリメディ療法

治療後は痛みや背中の張りなどもなくなり、身体が軽く、気持ち的にもスッキリとした気分で追われます。不思議だなと思うのですが、しっかりと身体に結果が現れます。

茅ヶ崎市在住  34歳  女性  A.S様  (本人のご承諾を受けております)

治療には個人差がございますのでご了承ください。

院長のコメント

 栄養療法の声は省略させていただきました。A.S様は長年のアトピー性皮膚炎でお困りでした。ニューライフリメディ療法の中でアレルギー治療は得意とするジャンルになります。自己免疫疾患や感染症などに対しても結果が出ています。インド政府やスリランカ政府などのアーユルヴェーダ省などはニューライフリメディ療法に使われるホメオパーや周波数療法などを国の健康保険政策として取り入れております。

 日本の医療機関ではまだ取り入れられていない施術方法となっております。

インド政府AYUSH省ホメオパシーリサーチ中央評議会の動画

 

ライフ周波数とは?

1930年代前半、アメリカのロイヤル・レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rif)博士が、ウイルスと光の周波数をかけ合わせた致死反応振動数(MOR)の概念を提唱しました。

ライフ博士は1933年に超高精度6万倍顕微鏡を発明し、世界で初めて生きたままのガンウイルスや正常な細胞がガン化する過程などを観察しました。その中で、ウイルスも独自振動数で振動していることに着目し、そのウイルスと共振する周波数の光を照射し、ウイルスを強制的に共振させることで、周りの正常な細胞に害を与えずにそのウイルスだけを根絶する方法を発見しました。

 

周波数の共振共鳴によりウイルスや細胞が死滅する内容を解説されているサイトがこちらになります。

参考サイト

ウィルスや細胞が共鳴する周波数を強化すると、構造が耐えられず死滅することを発見しました。 これはしばしば見かけるワイングラスを歌手が声で共振させ粉砕する現象に似ています。固有の共振周波数は強力な力をもっているのです。

ライフは破壊周波数のカタログを作りはじめました。
このリストをライフはMortal Oscillatory Rates of specific pathogens(MOR)と呼びました。
彼は猛烈に研究を続け、ヘルペス、ポリオ、脊髄髄膜炎、破傷風、インフルエンザ、および他の危険な病気の生物の膨大な破壊周波数を発見、記録し続けました。
1934年、南カリフォルニア大学の特別医療研究委員会は、治療のためにライフのサンディエゴ研究所とパサデナ郡病院をがん患者の診療所とし、臨床実験を行いました。 この時のデータによると、治療の90日後、委員会は、患者の86.5%が完全に硬化していたと結論付け、治療は、その後調整した患者の残りの13.5%は、また次の4週間以内に手応えがあったとしました。
最終的には100%の治癒だったといいます。 これは周波数療法で細胞が破壊される様子です。

ここまではよかったのですが、よくある妨害工作とやらに出くわします。
妨害というよりも、素晴らしい療法をビジネスのために独占したい人と、そうは考えなかったライフとの対立だったのだです。
最終的にライフは研究データを没収されます。
1971年、ロイヤルRIFEは失意の中で亡くなりました。
その後しばらくはライフの周波数療法は名前は知られていても、詳細はあまり広まっていませんでした。
その成果が振り返られるようになったのは、インターネットのおかげです。インターネットのおかげでライフの散逸した資料が集まり始めました。そして、今は世界中で多くの人が再現実験を行っています。

 

治療法名にも含まれる”ライフ周波数”とはこのような歴史を含んだ治療法なのです。

歴史を紐解くと様々なことがお分かりになるかと思います。