整体治療について

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コクア接骨院の特徴

コクア接骨院の治療

臨床歴12年以上の経験と経験から基づく治療技術を患者さんの身体に合わせた治療法で施術させていただきます。12年の臨床経験から治療のみではなく、治療の中に運動を取り入れることにより、長く治療期間がかかった疾患もできるだけ短くすることができることを経験しました。

「運動と治療」との併用でさまざまな慢性疾患を改善させることはできますが、私一人の力では治せません。患者さんと共に二人三脚で治療を行うことがコクア接骨院の特徴になります。

1回の治療で良くしてくれ!痛くなくなったらもう行かない…。という患者さんもいらしゃいます。しかし、そのような方は何度も同じ痛みを繰り返し、慢性化しています。患者さんご自身の中で「痛いのが当たり前」と潜在意識の中で“設定”されているのかもしれません。

慢性的に痛みがでたり、むくみや痺れが起きる場所は”慢性疼痛用の治療”が必要になってきます。
急に足首を捻ったり、打ちつけたりして痛めたときの治療法とは全く違います。なかなか治らない症状は、治療法が間違っているのかもしれません。諦めないでください。

あきらめないでください
  • 今まで不快に思っていた痛みや辛さを捨ててみたいと思いませんか?
  • 動くことを諦め安静に過ごしてきた生活を変えてみませんか?
  • 数%の残っている改善したい気持ちを全面に出してみませんか?

仕事、家事、趣味を全力で楽しむために、からだを根本的に改善したい方へ。身体の軸を整えて100年生きる身体作りをサポートさせていただきます。 

バランスを整える整体

身体に自然にかかる負荷とは何か?

バランスを整える整体

私たちは日々の生活の中で重力に抵抗して過ごしています。地球の重力に対して立位や座位の姿勢を保つように働く筋肉を抗重力筋と言います。私たちが日々、物を持った時に感じている「重さ」は重力があるから感じられます。頭が重い、肩が重い、腰が重い、身体が重いと感じたことはありませんか?

その後に腰痛や肩こりなどの症状を起こすことが多いと思います。この重いと感じる原因は重力に対して身体に備わっている抗重力筋が支えらきれていない状態であることが考えられます。身体を支える抗重力筋が低下し、それを代償して過剰に負荷がかかる部分に痛みや硬さが生じてしまいます。

抗重力筋とは

抗重力筋とは、

背中側
脊柱起立筋(頭からお尻までの筋肉)・広背筋(腰のところから肩の前までの筋肉)
腹側
腹直筋(お腹の前の筋肉)・腸腰筋(腰から股関節の前にかけての筋肉)
お尻側
大臀筋(お尻の筋肉)
太もも
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)
ふくらはぎ
下腿三頭筋(ふくらはぎ)

を指します。
身体の前後に抗重力筋が分かれてバランスを取りながら重力に対して姿勢を保っています。

重心を整える整体法

重心を整える整体

当院が治療で使う整体の特徴的な治療効果の一つに身体の重心バランスを調整し身体の軸を整える治療法があります。

身体のなかには固有受容器という身体の傾きを感じ姿勢を保つセンサーがたくさんあります。人間の身体はさまざまなセンサーを活用して、センサーからの情報を脳で分析して体の平衡感覚を把握します。

そのセンサーからの情報が異常だったり、脳の情報処理がうまくできない場合は情報を正しく受け取れず、抗重力筋への指令に誤差生じて身体のバランスが乱れてしまうため身体の軸が崩れ、歪みが生じてしまい肩こりや腰痛を引き起こす原因となります。

重心を整える整体では、身体を支えるセンサーの異常を調整し、脳に対して正しい情報を受け取り反応するよう調整をします。ソフトな圧で身体のセンサーを調整することで、脳が正しい情報を受け取り、過剰に反応していた筋肉がゆるみ関節可動域がひろがり身体をゆるめることができます。

筋肉を整える整体

ストレイン・カウンターストレイン

ストレイン

筋肉や骨格に関連した血管、リンパ、神経系などの異常や機能の低下を起こしている部位をもっとも痛みが少ない楽な姿勢(ポジション)をとりリラックスさせることにより、過剰反応を起こし異常をきたしてる身体のセンサーの活動を減少もしくは抑制させて、痛みを軽減する整体です。

過活動になっているトリガーポイント(圧痛点)を抑制するトリガーポイント療法の一つとも言えます。

ストレイン・カウンターストレインは非常に軽く無理のない治療法なので、急性の外傷(捻挫など)や慢性痛、小児の側湾症、手術後の疼痛緩和や神経痛など、さまざまな疾患に適用できます。

適用症状

捻挫
足関節・膝関節の捻挫に対して痛みを軽減させ、防御反応な筋緊張を防ぎ、治癒過程を早めることができます。
脆弱による痛み
からだが弱い高齢者の痛みや関節リュウマチなどの痛みに対して、痛みを優しくやわらげることが可能です。痛みが楽になり可動域も増大することで、運動療法を行いやすくなります。
妊婦
直接的な矯正手技ではからだに負担をかけたり、悪化させる危険性があるが、妊娠中の骨盤の痛みに対して優しく間接的におこなえるので効果的です。自宅でできるエクササイズプログラムを行うことで治療効果が持続します。
小児
側湾症などにみられる背骨の変位や痛みに対して行います。
慢性痛
長く関節に働いていた筋肉の異常信号を抑制することで、筋肉のバランスを改善させ、関節の動きをよくすることにより運動療法も行いやすくなります。
関節可動域の制限
癒着や手術後の痛みなどによる関節可動域の制限に対して行う。楽な姿勢は関節可動域内にあり痛みや筋緊張を改善し運動療法を行う前に施術すると効果が上がります。

ストレイン・カウンターストレインと他の手技

関節を整える整体

ストレイン・カウンターストレインと他の手技を併用することにより治療効果も上がります。
神経の反射障害、関節や筋膜の癒着などの障害を併せ持つような症状の場合にマッスルエナジーテクニックや筋膜リリースを併用することにより治療効果が上がります。

関節を整える整体

マッスルエナジーテクニック

筋肉や骨格に関連した血管、リンパ、神経系などの異常や機能の低下を起こし可動性低下を改善するために、等尺性収縮(筋肉の長さが変わらない中での筋収縮)を利用した合理的な治療法です。関節の動きの回復や運動パターンの再訓練、筋群の安定性再訓練、組織の浮腫軽減、などに効果を発揮します。

マッスルエナジーテクニックは相反抑制とリラクセーションを行い、筋肉の収縮運動を利用して関節可動域制限を正常にもどす方法です。患者さんの力を利用して負荷の少ない抵抗運動をして関節を整えて行きます。患者さんの筋肉に入れる力(収縮力)は非常に弱く、筋肉の収縮が起こるより少しだけ強い力で行います。力が強すぎてしまうと目的以外の筋肉が一緒に動いてしまうため筋肉の反射が起こらず効果がありません。

どのようなことを行うのか

患者さんは簡単な運動を行うだけで構いません。力の方向や適切な位置はこちらが指示いたしますので、軽い力で指示した位置から5秒間押してもらうだけの簡単な整体です。

  1. 関節の制限のある方向まで患者さんの身体を置く
  2. その場所から患者さんに制限の無い方向へ筋肉を軽い力で5秒間押してもらいます。それに軽く抵抗を加えます
  3. 5秒間経ちましたら完全にリラックスしていただきます
  4. この動作を3〜5回繰り返し行います

これだけです。

どのような効果があるのか

筋・筋膜が原因の機能障害

過緊張を起こしている筋肉の緩和や短縮した筋の伸張、繊維化した筋の弾性ストレッチと改善に効果があります。筋肉が硬くなり体液の循環が悪くなり老廃物を排除できない状態から、筋肉の中の組織が半固体化(ゲル)から液体化(ゾル)に変わることで老廃物が流れやすくなり体液の循環が良くなります。

関節が原因の機能障害

制限のある関節を動かし関節可動域制限を改善する。可動域が広がり動きが滑らかになることで血流の循環も良くなり痛みが軽減します。

また、二次的効果もあります。

  • 局部的循環の改善(浮腫み改善)
  • 呼吸機能の改善
  • 筋緊張の調整による神経筋関連のバランス改善(自身の筋肉のコントロール。安定性改善)
  • 筋力低下した筋の緊張改善(筋肉の再訓練)

に効果があります。

(柔道整復師 早乙女貴紀 監修)

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