ギックリ腰の治療

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初めまして、院長の早乙女そうとめ貴紀です

院長 早乙女貴紀

私は修行時代から12年以上、当院では開業して8年以上のべ4万人を超えるギックリ腰に悩む患者さんの治療をしてきました。

「しゃがんで立ち上がっただけなのにビッキッと腰が……」
「ハミガキをして口を洗おうとしたときに腰の真ん中にビリッと電気が……」
「長時間ドライブして座席から立ち上がろうとして腰に痛みが走ってから徐々に痛くなって……」

ギックリ腰の患者さんからこのような多くの声をお聞きします。
何もない身体の状態からいきなりギックリ腰が起きるということはありません。ギックリ腰になる前に背中のハリがあった、太ももの外側が凝っていたなど前兆となる身体の不調がほとんどの方に見られます。腰のみの治療ではなくなぜ全身を診て治療を行うのか、ギックリ腰の症状緩和治療と原因治療を行う理由を説明したいと思います。

ギックリ腰でお困りであれば、私の腰痛の治療法について書きましたのでお読みいただければと思います。

ギックリ腰の原因とは

自身の経験と治療経験からギックリ腰を起こしてしまう患者さんに共通することがあります。

  • 椅子などに座り長い時間同じ姿勢をとり続ける
  • お財布をいつもお尻の決まったポケットに入れて座る
  • 日常的に足を組む癖がある
  • 顔が前のめりになり猫背の姿勢をとってしまう
  • 暴飲暴食
  • 運動不足
  • 急に体重が増加してしまった
  • 股関節が開かず硬すぎる
  • 太ももの外側が硬くて軽く押すだけで痛い
  • 床に寝た際に腰の部分が浮いて違和感を感じる
  • 手を伸ばして前屈すると手と床の距離が30cm以上離れている
  • スカートがいつも同じ方向に回転してしまう

何度もギックリ腰を繰り返している方やはじめてギックリ腰をされた方は共通点はこのような項目に当てはまることが多いのではないでしょうか?

ギックリ腰が起きてしまう前には必ず何かしら身体の不調が起きています。ギックリ腰の患者さんにどのような症状が出始めていましたか?とお聞きすると足腰の張りが辛い、背中が異常に凝っている、ふくらはぎが頻繁につっていたなどの症状を訴えている方が多いです。

ギックリ腰は“急性腰痛”とされていますが、実は筋肉の疲労や循環血液機能の低下など蓄積されてた原因から引き起こされる腰痛なのです。また、内臓機能の低下からもギックリ腰の原因となる要素が沢山あります。

ギックリ腰の原因

食べ過ぎ、飲み過ぎなどの後には要注意

食べ過ぎ飲み過ぎでお腹の調子が崩れるとギックリ腰を起こしやすくなるのはご存知でしょうか?これは人間の自律神経の反射が関係しています。内臓の疲れや機能低下によって自律神経を介して筋肉を緊張させるというものです。例えば胆嚢や胃などで起きた異常が神経を介して腰やお腹周りの筋肉を収縮させ硬くします。このような反射は内臓を防御するために起こるものであり、これを筋性防御といいます。この筋性防御がギックリ腰ということなのです。

危険な徴候レッドフラッグ

見逃してはならないギックリ腰のなかで可能性が低いとはいえ重大な病を初診時に見落とすわけにはいきません。私も過去に患者さんがギックリ腰をしたと来院し問診をしている中でレッドフラッグの徴候と思う現場に立ち会いました。すぐさま病院に連絡しお付添の方に尿管結石の疑いがあるとお伝えし病院へ行ってもらいました。数時間後に尿路結石でしたと連絡があり胸をなでおろした経験があります。

レッドフラッグとしては以下のものがあります。

  • 1か月以上続く腰痛
  • 楽な姿勢がない、安静にしていても痛い
  • 夜間の安静時痛(寝返り時は除く)
  • 胸部痛
  • 50歳以上は癌、70歳以上は圧迫骨折の頻度が高い
  • 悪性腫瘍の既往
  • 原因不明の体重減少
  • 脊椎の叩打痛
  • 発熱、細菌感染
  • 激しい外傷の既往(高所からの転落・交通事故)
  • 馬尾神経圧迫症状(膀胱直腸障害)
  • 長期にわたるステロイド剤の使用

これらの徴候が見られた場合はさらなる精査が必要です。当院ではこういった危険な腰痛を見分けるために問診と検査を重視して施術を行います。

ギックリ腰でお悩みだった患者さんの喜びの声

ギックリ腰患者さんの声1
お名前
K・Tさん
性別
女性
年齢
37歳
住所
下野市
職業
会社員

何が決め手で当院を受診されましたか?(当院を選んだ理由など)

知人に聞いて

どのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

ギックリ腰。痛くて歩けなかった。タクシーで来ました。

実際に受診されてよかったことを書いてください

初めの1回で帰りは歩いてなんとか帰れた。次の日にはだいぶ痛みが無くなっていたので驚いた。年に数回ギックリ腰をしていたのが月に1〜2回メンテしてもらったら今の所一度もないです。

コクア接骨院のギックリ腰の治療法

患者さん一人一人に対してそれぞれのギックリ腰の治療があります。あなたの腰痛の症状と原因を改善するために最適な治療をしていきます。

問診

問診

初めは緊張するかもしれませんがアロマを焚いたりリラックスできる環境を整えておりますので、あなたのその症状のことなどを詳しくお話しください。あなたの身体の使い方、日常生活の中でどんなことに困っているかなど詳しくお話しください。
たくさんの情報をいただくことで、その後の検査や治療を的確に行うことができ、あなたの身体に余計な負担をかけることなく治療することができるのです。

検査

検査

レッドフラッグの徴候検査を行います。ギックリ腰の症状や重症度により適切な検査を行います。患者さん自身の身体がどれだけの歪みや負担がかかっているのかを知っていただく必要がありますので、体の傾き、筋緊張による可動域制限、左右の差などをチェックしご説明させていただきます。その際は患者さんの写真を撮らせていただく場合もございます。

あなた自身に自分がどのような状態にあるのかを把握してもらい、ご自身のお身体に意識を持っていただきたいと思います。

治療

問診と検査から患者さんの痛みを出している場所をさがし、なぜその場所に痛みが出るのか痛みの原因を判断します。
導き出した痛みの原因にアプローチできるように治療方針を決定します。

当院のギックリ腰の治療は痛みのある腰部の対症療法と全身のバランスを調整し筋肉や筋膜の緊張や歪みを整える根本治療をギックリ腰の重症度と患者さんの身体の状況を配慮し最適な施術を行います。

①症状の改善

症状の改善

まずは、つらいギックリ腰の症状を取り除くために対処療法を行います。筋・筋膜治療やトリガーポイント療法といった、筋肉や筋膜に直接アプローチする治療で痛みの症状を改善します。ギックリ腰は痛みの軽減と座ったり、立ったりなどの基本動作を行えることを優先的に施術していきます。

②体の歪みの改善

体のゆがみの改善

局所の症状を軽減し、基本動作ができるようになりましたら原因である骨格のバランスを整えるため、背骨や骨盤を中心とした全身のバランスを整えるアプローチします。身体を支える骨のバランスが悪い場合は筋肉で身体を支えようとするため過剰に筋肉が使われ疲労し、筋肉がやつれて、関節も正しくない方向に捻じ曲げられ痛みが出やすい状況になります。

全身のバランス調整をし身体を支える骨のバランスが良くなると、主に骨で体重を支えられるようになります。そうすることで筋肉や関節の無駄な負担が減り、筋肉のコリや関節の痛みも減ります。
全身のバランスが改善すると血流が改善します。血流が改善すると炎症を起こす必要がなくなり腰痛の “原因”が解消すると考えています。

③頭蓋骨(頭の骨)の歪みの改善

頭蓋骨の歪みの改善

運動をしろ、身体を休めろ、匂いを嗅ぎ分けろなど脳や脊髄が身体の司令塔として、さまざまな指示を出しています。その脳を保護している頭の骨が歪みうまく神経の伝達がしにくい場合がございます。この頭蓋骨(頭の骨)の歪みを整えるためにアプローチします。

頭蓋骨(頭の骨)の歪みを整えると、今まで使うことを忘れていた腰や股関節を動かす筋肉が目を覚まし力を発揮しやすくなります。そうすることで、いろいろな筋肉が力を分散して腰を動かすことができるようになり効率よく腰に負担をかけず動かすことができるようになります。

④内臓のハリや血流の改善

内臓の血流改善

第2の脳と言われる腸などの内臓器。この内臓器の疲労やハリが神経を介して腰周囲の筋肉を固くしてしまうことがあります。体調を崩したあと腰が痛くなることはありませんか?長い間寝ていたからと思っている方が多いかもしれません。

しかし、体調を崩し内臓器などを疲労させたり弱っていたりすると神経の反射によって腰痛を引き起こすことが科学的に証明されています。腰痛の治療では内臓へのアプローチは欠かせないものとなっております。

この4つの方法を組み合わせることで、全身のコンディションがよくなるので、

  • 無駄な身体の緊張がとれて疲れにくくなった
  • よく眠れるようになった
  • 身体のバランスがよくなって軸がしっかりとして立ちやすくなった
  • 腰の可動域が広がった

などの体調の変化を実感される方が多いのです。

このような方は当院には合いません!

  • とにかく凝っているところを強く揉んで欲しい人
  • 自分のやって欲しいところを注文する人
  • 先生と患者をわきまえない人
  • 今さえ気持ちよければ良い、本気で治そうと思っていない人

このような方はご遠慮ください。患者さんと本気で一緒に治そうと進んで行くために、このような方がいれば他の患者さんに迷惑をかける恐れがあったり、患者さんや私の限りある時間を無駄に使ってしまうため当院には合わないので他の治療院をお当たりください。

腰痛で弱った身体や心の健康を私が全力で守っていきます

コクア接骨院の院長である私が、あなたの辛い腰痛が1日でも早く改善するよう責任をもって、心と身体に不安のない毎日が送れるよう心を込めて治療させていただきます。

本気で治したい方は今すぐご予約を!

今すぐご予約を

腰痛は昔から万病の元といわれるように、適切な治療をせずに放置しておくと症状がひどくなってしまいます。症状が酷くなると坐骨神経痛・腰椎分離症・腰部ヘルニア・脊椎間狭窄症なども併発してしまいます。

長期間適切な治療をされていない方や身体の悪い癖が酷い場合、その期間に応じて治療期間も長くなり、悪い状態に戻り易い身体になってしまうため、決して症状を甘く見ずに、「腰がしんどいな」「腰が重いな」と少しでも感じたら、今すぐご予約ください。

初めての方は1日3名様まで

初めての方は1日3名様まで

なお、私は患者さんお一人お一人のお話をじっくり聞き、しっかり向き合って治療したいので、診ることのできる新患の人数は1日3名様までとなっております。
おかげさまで最近は、たくさんの患者さんに頼っていただいているため、なかなか当日予約が難しい状況になっています。

腰痛がつらいから早くなんとかしたいのに予約が取れない、とならないためにも今すぐご予約をお取りください。

(柔道整復師 早乙女貴紀 監修)

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