コクア接骨院の治療

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当院の治療

当院の治療は「総合治療 -3つのアプローチ-」を推奨し、患者さんの目的に合わせアプローチ方法を変えて行きます。

治療アプローチ

身体の指標:マイナスからゼロへ

アプローチ

身体の痛みや歪みを取り除きます。
慢性的な痛みがある場所などは血流の流れが悪く、組織が硬く動きが悪くなるため関連する箇所に波及し痛みが複雑になります。痛む場所に関わる骨や筋肉、筋膜(きんまく)に対して身体に必要なだけのソフトな圧をかけ身体を整えていきます。筋肉や筋膜に制限されていた関節を解放させ、本来の動く関節に戻していきます。筋肉や関節が動くようになることで、身体全体の血流の流れも良くなり体温も上昇し、身体全体が温かくなります。

身体全身の調整を行う目的で重心バランス調整を行います。
なぜ重心バランス調整が必要なのか?
身体は常に地球の中心に引っ張られています。その重力に対して身体を支える筋肉や骨いわゆる骨格(骨組み)が必要になってきます。重力に対して身体を支えられない姿勢になると、痛みが現れるのです。常に身体には重力がかかります。両手を肩の高さまで上げて5分間耐えてみてください。肩や腕が疲れて硬くなりませんか。重力に抵抗していると身体の筋肉は硬くなり、血流が悪くなるため疲れやすくなり、ますます姿勢が崩れ悪循環になっていきます。重心バランスを整えることで、身体の筋肉に無理な労力を与えず、骨格(骨組み)だけで身体を支えることができます。

重心バランス調整を行うときにはかならず頭蓋調整も行います。脳の機能の中に姿勢反射というものがあります。身体の姿勢を整える反射になります。この反射を使い脳に正しい位置を記憶させ修正をかけていきます。
この重心バランス調整は患者さんが直に体感できる調整なので、重心バランスの変化を体感してください。

身体改善アプローチ

身体の指標:ゼロからプラスへ

アプローチ

歩いた後に膝が痛くなった場合、痛みを年齢(レントゲン画像も含む)、靴、歩いた場所の条件(坂道や階段や雪道など)、歩いた距離などに理由をつけて原因とし、シップやのみ薬の処方を勧められたりしませんか?

シップやのみ薬の処方を否定している訳ではありません。シップやのみ薬の処方により不快感や痛みは解消されますが、根本的な問題は解決されないままでいます。

根本的な問題は柔軟性の問題、体幹の筋力の低下によるものです。しかし、根本的な問題が解決しないままでは、濡れた床をぞうきんで拭いて、水道管からの水漏れを解決したと考えるようなものです。問題なのは濡れた床ではなく、水漏れが問題です。それと同様で痛みのある膝が問題なのではなく、膝を支える機能(動き方)が問題なのです。痛みはその結果という訳です。

しかし、身体は何か問題があるときに動作を避けようとします。それは人間が持つ本能(生命維持)なのです。なので身体が問題のあるところを補って、動きを代償し、誤った動きを行なっていまいます。
その動きを無理やり正しい動きを強制的に行わせたり(強引なリハビリ)、正しい動きを無視してのエクササイズやトレーニングを行うと痛みが再発してしまいます。

人間の身体は自然とこのようなことを行っています。

  • 制限が生じたり、こわばりが生じたりする姿勢を避ける
  • 不慣れな行動パターンを避ける
  • 痛みやストレスを避ける
  • いつでも代償作用を行う
  • 動作の量を確保するために動作の質をおとす
  • いつでもエネルギーを温存しようとする
  • 筋力の低下が原因になるような動きや姿勢はとらない
  • 不安定性が生じる動きや姿勢はとらない
  • 抵抗が最小の方法を選ぶ(疲れない方を選ぶ)
  • 快適で楽なことを求める

これらが脳のシステムの第一優先順位である生命維持という機能です。
なので、無理やり行うリハビリやエクササイズは人間の本能として避けて、継続することを拒否します。

この身体改善アプローチは問題のない理想的な動作パターンや良い動作の基本を獲得するために、強引なエクササイズやトレーニングはおこないません。コレクティブ(修正)エクササイズを行います。

身体改善アプローチの目指すところは

  • 治療アプローチと身体改善アプローチ(コレクティブ(修正)エクササイズ)で痛みを取り除く
  • 動作や動作パターンにおける非対称性(左右差)を軽減・解消する

というところを第一段階として目指しています。

第一段階が達成した時点で、動作を繰り返しおこなって基本的動きを強化し、基礎を作り上げ機能的柔軟性を高め、次の段階のファンクショナル(機能的)・エクササイズを行なっていきます。

予防医学的アプローチ

身体の指標:常にプラスを維持するために

アプローチ

健康であるために痛みがなく健やかな身体を維持する目的でメンテナンス重視のアプローチになります。痛みや不快感が起こる前に身体はさまざまな信号を出します。人間の身体は万能ではありません。日々の生活により身体は消耗していきます。自分自身が気づかない筋肉や関節のこわばり、関節可動域の低下や身体の疲労感が知らないうちにあらわれてきます。

「ちょっと腰がはってきたな」「首を回すと動きが制限されてるな」「少し肩コリがでてきたな」とまだ、軽度な状況のうちに対処することをお勧めします。なぜなら痛みや関節の機能不全が起きてしまうと治療にかかる時間や費用も多くなります。

『未病』の前に身体全身を整え仕事、家事、趣味を全力で楽しみましょう。

アプローチ方法は治療計画を立てて決めていきます

治療+運動へのアプローチ

治療+運動へのアプローチ

痛みや不快を軽減させるため、身体を整えます。痛みを解消させ、なぜ痛みが出てしまうのか?痛みを再発させない身体を作り、治療院からの卒業を目指します。

治療+未病へのアプローチ

治療+未病へのアプローチ

痛みや不快を軽減させるため、身体を整えます。しかし運動が苦手な方もいるかと思います。できたら行ってもらいたい注意事項を自宅や職場で行ってもらい、定期的に身体のメンテナンスを行う方も沢山おられます。

運動+未病へのアプローチ

運動+未病へのアプローチ

仕事や家事、趣味など全力で行うため、動ける身体を作ります。定期的に動作分析・評価を行ない動ける身体を継続させて行きます。

このような治療計画を作り100年生きる身体作りをサポートさせていただきます。

(柔道整復師 早乙女貴紀 監修)

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